昨日も事務所で
お客様から「ありがとう」を
もらいました。
クレジットカードの
請求明細書を見ていて、
私のお買いものは
インターネットが増えている
ことに最近、
気がつきました。
お客様からもっと
たくさんのありがとうが
もらいたくて、
知り合いに頼んで
ホームページを作って
もらいました。
でも、いっこうに
お客様が増えません。
どうしたら、
もっと沢山の
ありがとうが貰える
ように、なりますか?
司法書士事務所様向け
需要そのものキーワード10
平成24年12月29日調べ
仮説Keyword:過払い
法律事務所 事務
法律事務所
債務
借金
無料相談
債務整理
相談 法律
司法事務所
法務事務
借金 債務
お店を開店したら
お客様に来てもらえる
ようにしますね。
ホームページもお店と
同様にお客様に
来てもらえる
ようにします。
(以下、ウェブサイト)
実際のお店とは
異なり、
ウェブサイトには
お客様がいらっしゃる
入口が無数にあります。
開けたドアの数だけ
あなたのウェブサイトへ
入店されるお客様は
増え続けます。
だから、
インターネットをあれこれと
活用しているライバルが
あなたのまわりで
増えていませんか?
お客様は、
日本のインターネット人口では9,600万人
松江のインターネット人口では16万人
いらっしゃるので、
あなたのウェブサイトに
お客様が ”少ない”
としたら、
開けたドアの数が
”少ない” のか、
入口が ”狭くて" 入れず、
ウェブサイトの前で
お客様がお待ちに
なっているかです。
ウェブサイトの最もめだつ、
最大の入口は、検索サイト(Google や Yahoo! )
です。
では、
検索サイト側に
あなたが大きなドアを
つけるにはどうしたら
良いでしょう?
そのドアから
あふれるほどのお客様に
入って来てもらうには
あなたはどうしたら
良いでしょう?
お客様の「欲求・不満そのもの」。
言い換えますと「需要そのもの」を
調査して、
需要に応える
ウェブサイトのページを
作成します。
検索サイトの検索窓で
お客様が打ち込んでる
需要(キーワード)を調査して、
そのキーワードごとに
ページをつくって
応えていきます。
ウェブサイトへご来店が
増えることを
アクセス数が増えると
言います。
アクセス数が増える
キーワードで作成した
ウエブサイトのページ数と、
ウェブサイト全体の
アクセス数の合計は、
相関して増えていきます。
アクセス数(集客力)を今の
20倍にするには
どうしたら良いでしょう?
お客様の「欲求・不満」を
調査して5個のキーワードを
持ったウェブサイトと、
「需要」を調査して
100個のキーワードを
持っているウェブサイトと、
比べた場合に、
集客力が20倍にUPするのは
想像できますね。
その集客力を、それ以上の
成果につなげるには
どうしたら良いでしょう?
現在、
あなたは5つの
「需要」キーワードで、
お客様から1ヶ月に1件の
問い合わせの電話がある
ウェブサイトを持っていると
します。
需要キーワードを
100個(100ページ)にしたら、
1営業日に1件の
呼び出し音がリ、リーンと
鳴ります。
常に変化している
お客様の欲求・不満を
調査して、
ウェブサイトでキチンと
応えるだけで、
ライバルの50倍も
100倍も問い合わせの
ベルが鳴るのです。
お客様の欲求・不満は
インターネットを活用して
簡単に探せます。
お客様の欲求・不満(需要)は
インターネットを活用して
簡単に探せます。
あなたのウェブサイトを
アクセスしたお客様の
欲求・不満・興味・関心は
アクセス解析をして
もっとリアルに、
それも簡単に、
探せます。
需要は日々
変化しています。
変化してくれる
お客様の欲求・不満・興味・関心を
どんなメディアより
先がけて、
知る機会を
私達は持っています。
ですから、
ホームページ活用集客トレーニングを
ご契約頂いている方
みずからが、
お客様の欲求・不満・興味・関心を
調査してご商売を
されています。
司法書士事務所様向け
需要そのものキーワード10
平成24年12月29日調べ
仮説Keyword:債務 司法書士
個人再生
借金返済
登記 法人
借金 債務
債務整理 任意整理
債務整理 任意
登記 不動産
自己破産
債務整理
任意整理
あなたがインターネットを
少しだけ使いこなせば、
お客様の「欲求・不満・興味・関心」を
言い換えれば、需要を
最早に、リアルに
知ることができます。
あなた自らが
最新の需要を
知った上で、
ウェブサイト(ホームページ)を
作成・更新・解析する
ことができます。
新たに進出してくる
ライバル達の
10倍も、20倍も
ありがとうの言葉を
お客様から
もらうことが
できます。
今までは、
インターネットに無頓着で
よかったあなたも、
新たなライバルの進出で
急速に仕事が
減っちゃいました。
だから、
あなたは何とかせねば
と気がつきました。
お客様の「欲求・不満・興味・関心」に
応えてありがとうを
もらう大切さに
気づかれたあなたは、
下記フォームより
ご問い合わせを
お願いします。
再びお客様と
向かい合って、
数ヶ月後にはお客様を
奪い返せる仕組みを
つくっていらっしゃる
はずです。