中小企業の情報はどこに眠っているのか。紙・Excel・NAS・社長のPCを見直す

AI情報基盤シリーズ 第2回

中小企業の情報は、
どこに眠っているのか。

紙、Excel、NAS、社長のパソコン、複合機のスキャンフォルダ。AIを仕事に活かす前に、まずは会社の情報の置き場所を見直しましょう。

このページの結論

AIに聞く前に、会社の情報がどこにあるかを見直す。

どこにあり、誰が見られて、どれが最新なのか。ここが整うと、AIも社員も仕事を進めやすくなります。

情報は、会社のあちこちに分かれています

申込書、注文書、点検記録、受付表。紙のままだと検索や共有が難しくなります。

Excel

便利な一方で、最新版・コピー・修正版が増えると探しにくくなります。

個人PC

社長や担当者のパソコンだけに重要資料があると、故障や不在時に困ります。

まずは、情報の置き場所を棚卸しします

大きなシステムを入れる前に、会社の情報がどこにあるかを確認するだけでも、改善の入口が見えてきます。

紙のファイル Excel 社長のPC 担当者のPC USBメモリ NAS 古いサーバー メール添付 複合機スキャン

どれも会社の大切な情報です。ただし置き場所がバラバラだと、AIにも社員にも活かしにくくなります。

整理するときの見直しポイント

紙の書類

複合機やスキャナでPDF化し、保存先とファイル名を決める。

Excel

最新版が分かるように、置き場所と名前の付け方をそろえる。

NAS・サーバー

部署別、顧客別、年度別など、探しやすいフォルダ設計にする。

個人PC

会社として残すべき資料は、共有できる場所へ移す。

バックアップ

故障や誤削除に備え、重要データを失わない仕組みにする。

AIに使う資料

使わせてよい資料と、使わせてはいけない資料を分ける。

NASやサーバーは、置くだけでは情報基盤になりません

大切なのは、機器を入れることではなく、使い方を決めることです。

誰が見られるのか。どこへ保存するのか。古いファイルはどうするのか。バックアップは取れているのか。ここまで決めて、はじめて会社の情報を支える土台になります。

文泉堂が一緒に整理できること

  • 社内ファイルの置き場所の確認
  • NAS・サーバーのフォルダ設計
  • 複合機スキャンデータの保存先整理
  • 業務用PCの設定と共有フォルダ接続
  • バックアップと運用ルールの確認

まずは小さな棚卸しから

最初から全部を整理しようとしなくて大丈夫です。

  1. 紙で残っている書類を確認する
  2. Excelで管理している情報を確認する
  3. 社長や担当者のPCだけにある資料を確認する
  4. NASやサーバーの中身を見る
  5. 複合機のスキャン保存先を確認する
  6. AIに使わせてもよい資料と、使わせてはいけない資料を分ける

松江・出雲・安来・雲南・米子周辺の企業・学校・団体の方へ

社内情報の整理から、AI活用の土台をつくります

文泉堂では、AIツールの導入だけでなく、業務用PC、NAS、サーバー、複合機、スキャナ、クラウド、バックアップまで含めて、会社の情報を活かす環境づくりをお手伝いしています。

「情報が散らばっていて、どこから手をつければよいか分からない」という方は、まずは現在の情報の置き場所から一緒に確認しましょう。