ウェブ解析・ホームページ運用
GA4ベンチマークでわかること。
自社ホームページは同業他社と比べて強いのか?
ホームページを持っていても、「このアクセス数は良いのか悪いのか」「問い合わせが少ない原因はどこにあるのか」が分からないことがあります。
そこで役立つ考え方のひとつが、Google Analytics 4、いわゆるGA4のベンチマーク機能です。
ホームページの数字は「単独」で見ても判断しにくい
たとえば月に1,000人がホームページを見ているとして、それが多いのか少ないのかは、業種や商圏、商品単価、目的によって変わります。
大切なのは、数字そのものよりも「同じような業種と比べてどうか」「自社の目的に対して足りているか」を見ることです。
GA4ベンチマークとは
GA4ベンチマークは、自社のパフォーマンスを同じ業界の類似ビジネスと比較するための参考指標です。
Google公式ヘルプでは、ベンチマークを「業界内の他社と比較して、自社の強みや弱みを理解し、改善に活かすための参考指標」と説明しています。
経営者向けに言い換えると
「自社のホームページが、同じような会社と比べてどのあたりを走っているのか」を見るための道具です。
経営者が見たい3つの視点
視点1
新しいお客様に届いているか
新規ユーザーが少ない場合、そもそも自社を知らない人に届いていない可能性があります。ブログ、事例紹介、SNS、広告、Googleビジネスプロフィールの見直しが必要かもしれません。
視点2
読まれる内容になっているか
ページを開いてもすぐ離脱されているなら、見出し、文章、写真、料金の見せ方、問い合わせ導線が合っていない可能性があります。
視点3
問い合わせにつながっているか
アクセスがあっても電話、LINE、問い合わせにつながらない場合は、CTAの場所や言葉、相談しやすさを改善する余地があります。
見るべきなのは「アクセス数」だけではありません
ホームページの相談では、つい「アクセス数が増えたかどうか」だけを見てしまいがちです。
しかし経営者にとって大切なのは、アクセス数そのものよりも、次のような問いです。
どの商品・サービスに関心が集まっているか
どのページから問い合わせにつながっているか
どこに改善すれば売上や相談につながりやすいか
どの分野に広告費や更新時間を使うべきか
地域の中小企業こそ、数字を見る意味があります
松江市、出雲市、安来市、雲南市、米子市周辺で事業をしている会社にとって、ホームページは全国の大企業と同じ戦い方をするためのものではありません。
地域のお客様に見つけてもらい、自社の得意分野を伝え、相談につなげるための営業窓口です。
だからこそ、ただ作るだけではなく、公開後に数字を見ながら育てていくことが重要です。
自分で学ぶか、任せるか
ウェブ解析は、経営者自身が学ぶ価値のある分野です。数字を読めるようになると、広告、ホームページ更新、SNS、営業活動の判断がしやすくなります。
一方で、日々の業務が忙しく、ホームページ制作、更新、サーバー・ドメイン管理、GA4/GTM設定、分析、改善提案まで自社で行うのが難しい場合もあります。
自分で学びたい経営者の方へ
自社でウェブ解析を学び、数字を読み取る力を身につけたい経営者の方は、一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)の講座・資格をご確認ください。
委託して進めたい経営者の方へ
ホームページ制作、更新、サーバー・ドメイン管理、GA4/GTM設定、日々の運用分析、改善提案まで委託したい方は、株式会社文泉堂へご相談ください。
ホームページを、経営に使える道具へ。
文泉堂では、ホームページ制作・更新から、サーバー・ドメイン管理、GA4/GTM設定、公開後の分析・改善提案までお手伝いします。
ホームページを作って終わりにしたくない方は、文泉堂へご相談ください。
参考資料
Google Analytics Help:[GA4] Benchmarking
https://support.google.com/analytics/answer/13771577
一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA):ウェブ解析士とは
https://www.waca.or.jp/course/wac/


