![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s71dd80726abbdc43/image/i2c762a285ef8dfd8/version/1566126175/image.png)
Twitterアナリティクスの見方
次の画像をご覧ください。
過去28日間(実際は24日間)を計測した結果です。
Twitterアナリティクス
https://analytics.twitter.com/user/cartopiaisibasi/home
はじめてですので言葉の説明をします。
ツイート :投稿した数
ツイートインプレッション :ツイートが表示された総数
プロフィールのアクセス :プロフィールを確認された数
フォロワー :フォロワーの人数
です。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=940x10000:format=png/path/s71dd80726abbdc43/image/i4ed5a31c0b018b59/version/1566126410/image.png)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s71dd80726abbdc43/image/i831fa8b8ca0cbcdf/version/1566126439/image.png)
アナリティクスを見る目的は、フォロワーを増やすこと。
フォロワーを増やすと、こんな良いことがあります。
・情報が入ってくる
・ウェブサイトに集客できる
・凄い人と仲良くなれる
・フォロワーが増えると楽しい
フォロワーを増やすには、
つぶやく(ツイート)
↓
ツイートを見られる
↓
プロフィールを見られる
↓
タイムラインを見られる
↓
フォローされる
の流れに、いかにユーザーを乗せられるか。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s71dd80726abbdc43/image/ie34843e7bb07d911/version/1566126619/image.png)
では、どうすればユーザーを乗せられるか?
ツイート毎の
・インプレッション数
・エンゲージメント数
・エンゲージメント率
を比較します。
1.インプレッション数が多いつぶやき(ツイート)
2.エンゲージメント率が高いつぶやき(ツイート)
が解ります。
インプレッション数が多く、エンゲージメント率が高くなる傾向の つぶやき に習って以降は つぶやき ます。
もちろん、
・インプレッション数は幾ら多くても、エンゲージメント率が低い つぶやき(BAD)
・エンゲージメント率は幾ら高くても、インプレッション数が少ない つぶやき(BAD)
・インプレッション数は少なくても、エンゲージメント数が多い つぶやき(GOOD)
には、注意が必要です。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s71dd80726abbdc43/image/iea8f55609b859921/version/1566126719/image.png)
次のステップは、
1.プロフィール・タイムラインへアクセスを増やします。
プロフィールへアクセスを増やすには、
・役に立つ つぶやき
・共感される つぶやき
・専門的である とぶやき
・この人楽しいな
・この人面白いな
になってると、プロフィール・タイムラインへアクセスが増えます。
そして、その中の何割かがフォロワーになってくれます。
フォロワーを増やすには、twitterアナリティクスの数値を常に確認しながら、以上の流れをたどることになります。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s71dd80726abbdc43/image/ib9b6b4ea8c099c74/version/1566126804/image.png)
まずは、
1.インプレッション数を増やしましょう(まずは10万インプレッション)
2.フォロワー数/プロフィールの率を高くしましょう(0.3%以上)
以上が、Twitterのフォロワーを増やす方法になります。
Youtubeのチャンネル登録者数を増やす、Facebookの友達を増やすのも、基本は同じです。
Twitterのフォロワーを増やし、ウェブサイトの集客を増やし、顧客を増やして行きましょう。
参考になる動画
https://youtu.be/BVQqOSjOgUw
コンバージョンを増やすのが私の仕事
どのようすれば、より多くの人たちにウェブサイトを見てもらえるか。
EC(電子商取引)サイトをはじめ、自社サイトを運用する多くの企業がこの課題に挑んでいます。
さらに、見てもらうだけでなく、売り上げアップなどの成果にいかに結び付けるかも重要な課題です。
アクセス解析やウェブサイトの改善などを通じて営業実績を上げる仕事をしている専門家がいます。
どのような仕事なのでしょう。
ECサイトではアクセス数がいくら増えても注文が少なかったらだめですね。
アクセス数を増やすことはそれほど難しくはありません。
広告を打つだとか、いろんな仕かけがあります。
コンバージョンにつながらないアクセス数をいくら増やしても実績は上がってきません。
そこを切り込んで仕事をするのが私の仕事です。
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