AIと情報共有で、社員を支える会社へ 第3回
音声入力とAI秘書で、
社員に負担をかけない報告の仕組みをつくる。
情報共有は大切です。 しかし、報告や入力作業が増えすぎると、社員の負担になります。 そこで役立つのが、スマートフォンやパソコンの音声入力、そしてAI秘書です。
「報告してください」だけでは、現場の負担が増えてしまいます。
会社としては、社員の状況、案件の進み具合、お客様対応の内容を把握したい。 それは自然なことです。 けれども、そのために入力作業や報告書作成が増えると、現場では「また仕事が増えた」と感じてしまいます。
働きやすい情報共有をつくるには、社員に入力を押しつけるのではなく、社員が楽になる形で情報が残る仕組みが必要です。
短く話すだけで、残せる情報があります。
作業後
今日やったこと
作業後にスマホへ短く話すだけで、日報や作業メモの下書きになります。
訪問後
お客様から聞いたこと
商談や訪問のあと、聞いた内容をすぐ残せば、忘れる前に共有できます。
移動中
次にやること
思いついたタスクを音声で残せば、後でAI秘書が整理しやすくなります。
会議後
決まったこと
会議で決まったことを話して残せば、議事メモやリマインドにできます。
AI秘書は、話した内容を整理する手伝いができます。
音声入力で残した言葉は、そのままだと少し荒いメモです。 しかしAI秘書を使えば、そのメモを報告、タスク、予定、確認事項などに整理しやすくなります。
たとえば、「お客様から見積依頼。来週火曜までに返事。資料はメールでもらう」と話すだけで、AIが見積対応メモ、期限、確認事項の形に整える手伝いをしてくれます。
注意したいこと
音声や報告内容の扱いには、ルールが必要です。
音声入力やAI秘書は便利ですが、何でも録音し、何でもAIに入れればよいわけではありません。 個人情報、健康情報、人事評価に関わる内容、取引先との秘密情報などは、扱い方に注意が必要です。
どんな内容を残すのか。 どこに保存するのか。 誰が見られるのか。 AIに入れてよい情報は何か。 こうしたルールを決めたうえで、安心して使える仕組みにすることが大切です。
文泉堂は、社員が楽になる報告の仕組みづくりを支援します。
文泉堂では、スマートフォン、パソコン、マイク、音声入力、AI秘書、Google Drive、NAS、カレンダー、タスク管理などを組み合わせて、会社に合った情報共有の形を一緒に整えます。
社員に報告を増やすのではなく、社員が楽になるように情報を残す。 その積み重ねが、社員を支えやすい会社づくりにつながります。
報告や入力の負担を減らしたい方へ
音声入力とAI秘書で、
社員が楽になる情報共有を一緒に整えます。
文泉堂では、スマホ・PC・マイク設定から、AI秘書、クラウド、報告ルールづくりまで、現場に合わせて伴走します。
シリーズ全体を読みたい方へ
AIと情報共有で、社員が幸せに豊かに働ける会社をつくる
このシリーズでは、社員を監視するためではなく、社員が一人で抱え込まないように支えるためのAI活用をまとめています。予定、報告、音声入力、社内資料、確認ルールまで、全体の流れをまとめ記事から確認できます。


